1060

+2+
年月日 2006 0527

+3+

見出し: 間伐材でスイスの伝統楽器 アルプホルンの音色聴いて

+4+

新聞名: 佐賀県 西日本新聞

+5+
元URL http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20060530/20060530_002.shtml

+5+
記事内容: スイスの伝統楽器「アルプホルン」を手作りし、演奏を楽しむ初の全国大会が今年9月、嬉野

市で開かれる。間伐材の活用で森林の荒廃を防ぎ、日本では珍しい楽器の音色を楽しもう

という「一石二鳥」を狙った企画。人の背丈の倍はある楽器だけに、大会実行委は「観光客

に長〜く滞在してもらえれば」と、新たな滞在型観光の目玉としても期待している。 アルプ

ホルンは、スイスに約1000年前から伝わる長さ3.4メートルの木管楽器。根に近い部分が

曲がった木材をノミと木づちでくりぬいて作る。 大会を発案したのは、木工製作を手掛ける

太良町の社会福祉法人「佐賀西部コロニー」の村井公道理事長(68)。利用価値の少ない

間伐材から楽器が作れることを知り、森林保全活動などで親交のあった中川重年・全国手

づくりアルプホルン連盟会長(59)=神奈川県厚木市=と企画した。 今年1月に合併で誕

生した嬉野市は、お茶と温泉で知られるが、実は旧嬉野町の70%が森林。「森を生かした

新たな観光の目玉はないか」と考えていた谷口太一郎市長(59)は、村井理事長の話を聞

いて賛同、大会実行委を立ち上げた。 大会は9月2、3日に嬉野市の広川原キャンプ場で

開かれる。個人、またはチームで2日間かけて、多良岳のスギの間伐材でアルプホルンを

製作。完成したホルンの音色を楽しむ。期間中は玉川アルプホルンクラブ(神奈川県厚木市

)などの演奏もある。 参加締め切りは、7月31日。詳しい問い合わせは佐賀西部コロニー

=0954(68)3311。

 =2006/05/30付 西日本新聞朝刊=

2006年05月30日00時22分

+7+
先頭 前ページ 次ページ 最後

その他の情報 情報サービス:木材の専門検索サイト 木材の専門サイト ビジネス:ウッドデッキ施工 ウットデッキDIY用 ウッドデッキと木物屋 ウッドデッキ楽天店