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年月日 2006 0619

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見出し: 城山で苗300本植樹へ 徳島市の木織曠襯肇離@・六爐之禪:.・

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新聞名: 徳島県 徳島新聞

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元URL http://www.topics.or.jp/News/news2006062009.html

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記事内容: 原生林を含む徳島城跡の保全や研究活動に取り組む「徳島城址(じょうし)を愛する会」(河

野幸夫会長)は二十五日、城山に徳島市の木・ホルトノキの苗を植樹する。城山のホルトノ

キは約二十年前から枯死が目立ち激減していて、この状況を見過ごせないと植樹を計画。

県内で数少ないホルトノキ群落の再生を目指す。 植樹する苗は約三百本。このうち半分は

、徳島城址を愛する会の会員が城山で種を拾い、約五十センチの大きさまで育てた。残りは

県内の造園業者から購入した。 植樹するのは城山原生林内の十三カ所で、急傾斜地が六

カ所含まれていて危険なため、市公園緑地課に協力してもらう。植樹後は生育状況を追跡

調査し、土壌の状況や傾斜の加減など環境ごとに比較。どの場所なら育つかを把握して、

今後植樹する場合の参考にする。 愛する会の森本康滋副会長によると、城山では約四十

年前から現在までに三百本以上の樹木が枯死。特にホルトノキの割合が高く、今後十五年

程度で全滅する恐れも指摘されている。原因は分からないが、土壌の乾燥、落ち葉や腐葉

土の持ち帰り、原生林への人の立ち入りなどが挙げられるという。 徳島城跡は国指定の史

跡で、城山原生林は市の天然記念物に指定されているため、愛する会は植樹に当たり、文

化庁と徳島市から現状変更の許可を得た。 森本副会長は「県都の中心地に原生林が残っ

ているのは全国的に珍しく貴重。市のシンボルを守っていきたい」と話している。

 植樹は会員ら約二十人が行うほか、市民からも四十人程度の参加を募っている。参加申

し込みは、愛する会事務局〈電088(655)3526〉。

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