| | 140 |
| | +2+ |
| 年月日 | 2006 | 0129 |
| | +3+ |
| | 見出し: | 校舎建て替えで伐採された“思い出の木” 卒業生ら“命”吹き込む |
| | +4+ |
| | 新聞名: | 大分県 | 大分合同新聞 |
| | ++6 その他の情報 情報サービス:木材の専門検索サイト 木材の専門サイト ビジネス:ウッドデッキ施工 ウットデッキDIY用 ウッドデッキと木物屋 ウッドデッキ楽天店 |
| 元URL | http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2006=01=28=782963=chokan |
| | +5+ |
| 記事内容: | 日田市の日田林工高校林産工学科の生徒が、同市光岡小学校の校舎建て替えで伐採さ |
| | れたセンダンとヤナギの木を使ったテーブルを製作している。製作メンバー七人のうち六人 |
| | は同小の卒業生で、たくさんの思い出が詰まった木。卒業生の手で見事な大小四つのテー |
| | ブルに生まれ変わり、近く同小に引き渡される。 同高校は、小学生の卒業記念の本棚作り |
| | に協力するなど、小中学校の総合学習に協力してきた。今回は同小からの依頼を受け、同 |
| | 学科三年の七人が、課題研究として取り組んだ。 センダンとヤナギは、板材の状態で昨年 |
| | 持ち込まれ、十月ごろまで天然乾燥させた。皮をはいで腐敗した部分を取り除き、防腐剤の |
| | 塗布や機械での研磨作業を繰り返した。 板は大きいもので長さ約二・三メートル、幅約七 |
| | 十センチ、厚さ約十五センチ。重さが約百五十キロもあり、持ち運びは四人がかり。 体力と |
| | 時間を要する作業を続け、原木の形を生かした素朴なデザインの製品に生まれ変わった。 |
| | テーブルは高さ約五十センチ。現在一つ目が完成し、残りも仕上げの段階。二月には同小 |
| | に引き渡すという。 |
| | 製作メンバーの一人梶原俊範君(18)は「当時は登ったりして遊んだ思い出の木なので、 |
| | 切られてしまったのは寂しい。でもそれを自分たちの手でテーブルとして残すことができて良 |
| | かった」と話している。 |
| | +7+ |