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年月日 2006 0716

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見出し: 廃材の丸太でフクロウ制作 下関

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新聞名: 山口県 中国新聞

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元URL http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200607190023.html

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記事内容:  下関市豊田町鷹子(たかのこ)で農家民宿「和(なごみ)」を営む内田和夫さん(65)が、チ

ェーンソーを自在に操って丸太からフクロウを作っている。「フグに次ぐ、下関のもう一つの『

フク』になれば」と内田さん。将来は教室を開きたいと話す。(岡村吉祐) 使うスギ材は台風

で倒れたり、間伐材の根元など、市場で値がつかないものばかり。直径五十―六十センチ

の丸太を長さ一・一メートルに切り、チェーンソーで削り取り、形を整える。下書きは一切なし

。仕上げは刃の先端やチェーンソーの角度を変え、羽の模様や丸い目、鋭いツメなどを刻む

。 「フクロウが基本なんです」と内田さん。これまでに八点が完成した。 チェーンソー・アー

トは、豊田町職員を退職後の二〇〇一年、カナダを旅行して出合い、魅せられて基本的な

技術を習った。今年三月には、インターネットで知ったチェーンソー・アートの世界チャンピオ

ンを和歌山県内に訪ね、二日間、弟子入りした。 完成した作品は、友人の子どもが大学に

合格したお祝いや、母が入っている老人ホームなどに贈り、喜ばれている。 内田さんは「

興味がある人を集めて教室を開いたり、イベントで披露したりしたい」と意気込んでいる。

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