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| 年月日 | 2006 | 0718 |
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| | 見出し: | 米国株、大幅高――ダウ平均が212ドル高、ナスダックは37ポイント高 |
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| | 新聞名: | 海外 | 日本経済新聞 |
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| 元URL | http://www.nikkei.co.jp/news/market/20060720c8db7iaa0520.html |
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| 記事内容: | 19日の米株式相場は大幅高。ダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比212ドル19セント |
| | 高の1万1011ドル42セントで終えた。上げ幅は今年2番目の大きさ。ハイテク株の比率が高 |
| | いナスダック総合株価指数も3日連続で上げ、同37.49ポイント高の2080.71となった。バーナ |
| | ンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けて、利上げ局面が終わりに近づいた |
| | との思惑が強まり、金利敏感株を中心に買いが膨らんだ。 ニューヨーク証券取引所(NYS |
| | E)の売買高は午後4時までの通常取引で約18億6500万株(速報値)。ナスダック市場は約 |
| | 24億600万株(同)となった。 朝方発表の6月の消費者物価指数(CPI)で食品とエネルギ |
| | ーを除くコア指数が市場予想を上回った。このため、バーナンキ議長が議会証言で予想以 |
| | 上にインフレ警戒姿勢を示すとの思惑が強まった。そのため、JPモルガン・チェースなどが |
| | 好決算を発表したにもかかわらず、取引開始直後は相場全体の上値は重かった。 午前10 |
| | 時からの議会証言でバーナンキ議長は最近の物価上昇を懸念材料に挙げながらも、景気 |
| | 減速が物価上昇を抑制するとの考えを強調した。FRBが8月か9月の米連邦公開市場委員 |
| | 会(FOMC)で利上げを小休止するとの思惑が強まり、長短金利が低下。金融株や住宅建 |
| | 設株など金利に敏感な銘柄を中心に買いを誘った。 原油先物相場が一時、三週間ぶりの |
| | 安値を付けるなどエネルギー相場の下落も買い材料となり、主な株価指数は上げ幅を拡大 |
| | 。ダウ平均は240ドル近く上げる場面もあった。 業種別S&P500種株価指数では全十業種 |
| | が上昇。特に一株利益が市場予想を上回ったJPモルガンやバンク・オブ・アメリカなど金融 |
| | 株の上げが目立った。金利低下を好感し、素材株も高い。住宅建設株は朝方発表の住宅着 |
| | 工件数が市場予想を下回ったにもかかわらず、長期金利の低下を好感し、軒並み上昇した |
| | 。ダウ平均の構成銘柄はアルトリア・グループを除き全銘柄が上昇した。原油安に加え、サ |
| | ウスウエスト航空や、アメリカン航空の持ち株会社、AMRが好決算を発表したため、航空株 |
| | も高い。18日夕に予想を上回る決算を発表したIBMも上昇した。 |
| | 一方、18日夕に発表した決算や収益見通しが市場予想を下回ったヤフーが急落。グーグ |
| | ルなどほかのインターネット株もつれて下げる銘柄が多かった。過去の決算を修正すると発 |
| | 表したラムバスも大幅安となった。 |
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