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| 年月日 | 2006 | 0130 |
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| | 見出し: | 森との共生で討論 黒川紀章さんも講演 川越でシンポ |
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| | 新聞名: | 埼玉県 | 埼玉新聞 |
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| 元URL | http://www.saitama-np.co.jp/news01/30/09l.htm |
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| 記事内容: | 山間から平地部までの包括的な森林のあり方を考える「上下流交流による森林(もり)づくり |
| | シンポジウム」(県主催、埼玉新聞社など後援)が二十九日、川越市郭町の市民会館であっ |
| | た。講演や討論で登壇した林業家、消費者らは「林業の国際化」「循環型の森林の促進」な |
| | どを提案した。 建築家黒川紀章さんは「共生の思想と森づくり」をテーマに基調講演。自ら |
| | が影響を受けたという「ともいき仏教」の話などを引き合いに「もっと都市をコンパクトにして |
| | 小さな公園やイベントホールを設け、都市の間に森を作るような改革が必要だ」と強調。「日 |
| | 本の森林づくりのノウハウを海外へ持っていき、木を育てることが林業の国際化になる」など |
| | と訴えた。 「上下流による森林づくりを進めていくためにはどうしたらよいか」を主題にした |
| | パネルディスカッションには、こだま森林組合の原邦紘代表理事組合長、百年の森づくりの |
| | 会の内藤勝久会長ら四人がパネリストとして登場。原さんは「林業の立場から言うと今の人 |
| | 工林は二割ほど植えすぎの感がある。その二割は自然林に戻し、残りを循環型が基調の森 |
| | 林にしたい」と述べた。 内藤さんは「山を守り、つくるには山村の活性化が不可欠。エコツ |
| | ーリズムをキーワードに、荒川上流を世界に誇れる観光地にできないか」と呼び掛けた。 |
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