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| 年月日 | 2006 | 0204 |
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| | 見出し: | 床暖房対応のヒノキむく材 加藤木材産業が開発 |
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| | 新聞名: | 静岡県 | 静岡新聞 |
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| 元URL | http://www.shizushin.com/local_central/20060203000000000036.htm |
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| 記事内容: | 静岡市清水区西久保の加藤木材産業は、床暖房対応のヒノキのむく床材を開発し、このほ |
| | ど発売した。3代目社長の加藤力也さん(46)は、丸太の仕入れから製材加工、販売まで担 |
| | う中小企業ならではの技術とノウハウを基に、2年余に及ぶ研究開発で製品化にこぎ着け |
| | た。 県内のみならず首都圏の大手マンション事業者からも引き合いがある。床暖房で主流 |
| | の合板材に比べ割高だが、特にこだわりの住まいを求める購買層やシックハウスへの不安 |
| | から自然の木材をと願う人たちに好評という。静岡市の新商品開発事業補助金を活用した |
| | 。 加藤社長は、大半のハウスメーカーが展示場で床暖房を取り入れる一方、住宅購入予 |
| | 定者が「床の風合いや素材感を大切にし、むく材志向である」ことに着目。だが、床暖房用 |
| | の床材は熱源に近く、変形(そりや伸縮)の克服が課題。 業界の定説を覆したポイントは1 |
| | 枚板全体の含水率を均一化させる技術だった。乾燥機メーカーと検討を重ね、独自の乾燥 |
| | 工程(特許出願中)を経ることで合板に劣らない安定した床材となった。 均質な原木が求 |
| | められることから、現状では木曽ヒノキを導入している。だが、加藤社長は「県内産のヒノキ |
| | 材など、多様な原木を活用できるよう研究を続けます」という。 |
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