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年月日 2006 0204

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見出し: 桜を通した日米交流を廃止/弘前

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新聞名: 青森県 東奥日報

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元URL http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0203/nto0203_6.asp

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記事内容: 全米桜まつり(ワシントン市)の参加などで桜を通した日米交流を続けてきた「弘前市さくら

まつり交流委員会」(会長・金沢隆市長)は二日、弘前市役所で総会を開き、同委員会の廃

止を決めた。今月二十七日の市町村合併に伴うもの。総会では、会員から事業継続を求め

る声が上がり、金沢会長は新市発足後の再開に意欲を見せた。 総会には、市内の商工・

農業団体や金融、報道機関など二十四の会員団体代表が出席。同委員会事務局(市企画

課)が二〇〇四、〇五年度の事業、収支関連の四議案と委員会解散案について説明し、全

議案を原案通り承認、決定した。 同委員会の廃止について、会員団体から「合併しても委

員会の目的が失われるわけではない。存続させてはどうか」と意見が出た。市側は「法律的

理由でいったん解散しなければならない。もう一度新市で組織化を呼び掛けたい」(市企画

課)などと述べ理解を求めた。 新・弘前市発足に伴う過去の合併協議では、現行の国際交

流事業は、〇八年度をめどに見直す−としている。こうした経緯を踏まえ、金沢会長は「今

年は、合併の作業などで訪米は無理。来年ぐらいまで様子を見て、検討したい」と述べた。 

同委員会は一九九〇年発足。全米桜まつりを過去十回訪問し、米国側の親善使節を七回

迎えた。ただ、同事業に対しては、過去に市議会の一部などから必要性を疑問視する声が

出たほか、湾岸戦争や米軍イラク攻撃の影響で訪米中止を余儀なくされた年もあった。さら

に、近年は財政上の理由で訪米を中止したケースもあり、〇三年以降の訪米は行われてい

ない。

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