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| 年月日 | 2006 | 0204 |
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| | 見出し: | 西部浄化センター増設現場で大坪工事跡発見、新たに蒸枠の木片7個も |
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| | 新聞名: | 山口県 | 宇部日報 |
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| 元URL | http://www.ubenippo.co.jp/one.php?no=2538 |
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| 記事内容: | 炭坑の立て坑口を支え、わき水を遮断するために明治時代に考案された蒸枠(むしわく)の |
| | 一部が昨年十月、宇部市藤曲の西部浄化センター増設工事現場で見つかったが、同所か |
| | ら新たに蒸枠の木片七個と、蒸枠を設置するために周囲を保護した大坪(だいつぼ)工事の |
| | 跡が見つかった。 工事跡は、長さ約三メートル、直径十五−二十センチのマツの丸太が六 |
| | 角形状に組んであり、対角を結んだ穴の径は六・三メートルにもなる。丸太から深さ一メート |
| | ル強まで掘ったが、まだ下に埋まっている様子。工事関係者は、地盤調査を兼ねて坑口跡 |
| | と見られる中央部分をボーリングしたところ「深さ四十メートルぐらいまで軟らかい地盤だっ |
| | た」と話しており、立て坑深く石炭を掘っていたことがうかがえる。 市教育委員会文化振興 |
| | 係は「『沖居能』の焼き印が入ったスコップの柄や石炭殻も出てきた。埋め戻して保存したい |
| | 」とした。 |
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