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年月日 2006 0205

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見出し: 住民の『75%支持』受けて 足羽川の桜"創造"談議

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新聞名: 福井県 日刊県民福井

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元URL http://www.kenmin-fukui.co.jp/00/fki/20060206/lcl_____fki_____005.shtml

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記事内容: 改修工事に伴って移植される福井市の足羽川堤防の桜並木について考える「ふくい桜フォ

ーラム」が五日、同市の福井商工会議所ビルで開かれた。参加者らは、桜以外の樹木の植

栽や街づくりと結び付けた景観形成など、足羽川の整備と合わせた「新たな桜並木の創造」

について熱心に語り合った。 (永井 寛郎) このフォーラムは福井商工会議所青年部が開

催。会員のほか行政関係者、市民ら約二百人が参加した。 最初に同青年部が行ったアン

ケートの結果が報告され、住民の75%が現在の並木の存続を求めていることなどが紹介さ

れた。その上で、参加者は各テーブルに分かれて「桜並木をどうしていくか」「足羽川の水辺

空間をどう整備していくか」について議論し、テーブルごとに意見を発表した。 各テーブル

からは「現状維持」を求める意見が相次いだものの、「桜にこだわらず四季を感じさせる樹木

を植えてはどうか」「いろいろな品種を採用し、足羽川の水面と対比させるべきだ」などの提

案もあった。 また、桜並木の移植に合わせて「河川敷に駐車場を設け、サイクリングやマラ

ソンなどの起点にしてはどうか」「福井市の『歴史の道』につなげることはできないか」といっ

たアイデアも寄せられた。 その一方、「住民の安全確保が第一ではないか」と堤防強化を

最優先に考えた指摘のほか、「多額の税金を要するなら桜並木の保全にこだわるべきでは

ない」「害虫の発生や清掃の負担など地元住民の苦労も知るべきだ」などの問題も提起され

た。

 同青年部は、これらの意見を取りまとめ、県の足羽川河川環境整備検討会に提出する。

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