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| 年月日 | 2006 | 1208 |
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| | 見出し: | 御射山ビジターセンターに、カラマツストーブ設置 |
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| | 新聞名: | 長野県 | 長野日報 |
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| 元URL | http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=5629 |
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| 記事内容: | 霧ケ峰高原の環境保全を目的としたNPO法人霧ケ峰基金(三井健一代表理事)は、活動 |
| | 拠点とする御射山ビジターセンター(下諏訪町八島湿原)に、カラマツストーブ1基を試験的 |
| | に導入した。カラマツ材をはじめ、間伐されたまま放置されている同高原の木材を有効利用 |
| | する狙い。三井代表理事は「この取り組みが広がり、カラマツ林保全につながっていけば」と |
| | 期待している。 県諏訪地方事務所林務課によると、霧ケ峰一帯のカラマツ林は、諏訪市内 |
| | の民有地だけで約620ヘクタール。間伐は3年ほど前から本格化したが、地権者の負担増な |
| | どの理由から搬出されないままになっているのが実情だ。諏訪市が行う草原の雑木処理事 |
| | 業でも、伐採後の活用法の少なさが課題となっている。 同法人はこうした状況の中、間伐 |
| | 材の需要拡大を期待してカラマツストーブを導入。薪(まき)やペレットのストーブと比較して |
| | 耐熱性に優れているため、燃焼時に高温になる針葉樹を継続的に燃やすことが可能という |
| | 。社団法人長野県環境保全協会の助成金を受け、カラマツストーブ普及LLP(茅野市湖東) |
| | から購入した。 当面、地権者である各牧野組合から無償で提供を受け、同センター周辺に |
| | 置かれた間伐材を活用する。三井代表理事は「霧ケ峰の材料ででき、地球温暖化防止対 |
| | 策としても有効。需要が増え、カラマツ材に価値が生まれれば」と話していた。 周辺一帯の |
| | 環境保全を目指す「霧ケ峰バイオマスプロジェクト」の第1弾として設置した。来年度に向け |
| | ては、雑木の間伐から薪(まき)割りまでを体験するエコツアーなどを企画中。併せて、刈り |
| | 取った同高原の草木の活用法も模索したい考えでいる。 |
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