2240

+2+
年月日 2006 1208

+3+

見出し: 御射山ビジターセンターに、カラマツストーブ設置

+4+

新聞名: 長野県 長野日報

+5+
元URL http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=5629

+5+
記事内容: 霧ケ峰高原の環境保全を目的としたNPO法人霧ケ峰基金(三井健一代表理事)は、活動

拠点とする御射山ビジターセンター(下諏訪町八島湿原)に、カラマツストーブ1基を試験的

に導入した。カラマツ材をはじめ、間伐されたまま放置されている同高原の木材を有効利用

する狙い。三井代表理事は「この取り組みが広がり、カラマツ林保全につながっていけば」と

期待している。 県諏訪地方事務所林務課によると、霧ケ峰一帯のカラマツ林は、諏訪市内

の民有地だけで約620ヘクタール。間伐は3年ほど前から本格化したが、地権者の負担増な

どの理由から搬出されないままになっているのが実情だ。諏訪市が行う草原の雑木処理事

業でも、伐採後の活用法の少なさが課題となっている。 同法人はこうした状況の中、間伐

材の需要拡大を期待してカラマツストーブを導入。薪(まき)やペレットのストーブと比較して

耐熱性に優れているため、燃焼時に高温になる針葉樹を継続的に燃やすことが可能という

。社団法人長野県環境保全協会の助成金を受け、カラマツストーブ普及LLP(茅野市湖東)

から購入した。 当面、地権者である各牧野組合から無償で提供を受け、同センター周辺に

置かれた間伐材を活用する。三井代表理事は「霧ケ峰の材料ででき、地球温暖化防止対

策としても有効。需要が増え、カラマツ材に価値が生まれれば」と話していた。 周辺一帯の

環境保全を目指す「霧ケ峰バイオマスプロジェクト」の第1弾として設置した。来年度に向け

ては、雑木の間伐から薪(まき)割りまでを体験するエコツアーなどを企画中。併せて、刈り

取った同高原の草木の活用法も模索したい考えでいる。

+7+
先頭 前ページ 次ページ 最後

その他の情報 情報サービス:木材の専門検索サイト 木材の専門サイト ビジネス:ウッドデッキ施工 ウットデッキDIY用 ウッドデッキと木物屋 ウッドデッキ楽天店