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| 年月日 | 2006 | 1208 |
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| | 見出し: | ボルネオ保全トラスト発足 ヤシ油業界の協力が鍵 |
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| | 新聞名: | 海外 | 東京新聞 |
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| 元URL | http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006120801000494.html |
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| 記事内容: | マレーシアのボルネオ島(カリマンタン島)コタキナバルで8日、土地を借り上げてオランウー |
| | タンなどの住む森林を確保する「ボルネオ保全トラスト」が第1回理事会を開き、正式発足し |
| | た。 森林の消失にはアブラヤシ農園開発が大きく関係しているとみられ、トラストは日本な |
| | どのヤシ油業界や消費者にも協力を求める方針。 地元サバ州政府関係者らで構成する理 |
| | 事会は、最高執行責任者に国際協力機構(JICA)の野生生物専門家、坪内俊憲さんを選 |
| | 出した。 ヤシ油はマレーシアとインドネシアが主要生産国。ポテトチップスや洗剤の原料で |
| | 、バイオ燃料としても活用される。世界自然保護基金(WWF)によると、両国などが領有す |
| | るボルネオ島で毎年、長野県の全面積に相当する約1万3000平方キロの森林が消滅して |
| | いるとみられ、アブラヤシ農園開発が「最大の脅威」という。 元州政府幹部でトラスト会長 |
| | に選ばれたリチャード・リンドさんは「最近のフィリピンの泥流被害は貧弱な森林管理の結果 |
| | でもある。トラストによって持続可能な環境を未来に伝えたい」と語った。 |
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