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年月日 2006 0213

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見出し: 花粉症 悩む人に朗報 スギ、ヒノキ花粉 昨年の10―20%

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新聞名: 愛知県 中日新聞

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元URL http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20060215/lcl_____ach_____009.shtml

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記事内容: 今春のスギ、ヒノキ花粉の飛散量は、かなり少なくなりそうだ。本格的な飛散は今週末にも

始まりそうな気配だが、量は爆発的に多かった昨春に比べて10−20%ほどに減り、例年

比でも半分程度にとどまる見通し。花粉症に悩む人には朗報だ。 日本気象協会東海支社

によると、昨年夏の日照時間が平年を下回り、スギやヒノキの雄花の生育が悪かったのが

幸いしたらしい。全国各地で史上最多の飛散量記録が続出した昨春とは大違い。 地域別

予測でも、昨春に比べて名古屋で25%、岐阜で10%、津で20%にとどまる見込みだ。 た

だ、油断は禁物。飛散量が少ないからといって、発症せずに済むわけではない。ごく微量の

飛散しか観測されていなかった一月中旬から既に「くしゃみや鼻水、目のかゆみなどを発症

し、医師の診察を受ける人が出始めている」(同支社)。 花粉症とは無縁だった人も要注意

だ。昨春に多量の花粉を取り込んで体が過敏になっている恐れがあり、環境省は「わずか

な量で新たに発症する可能性がある」と注意を呼び掛けている。 専門医らはマスクの利用

、花粉が付きにくい滑らかな表地の衣類着用などを勧めているほか、早期に内服薬の処方

を受け、症状緩和を図るのが有効と指摘している。鼻の粘膜を弱いレーザーで焼き、長期間

症状を抑える治療を受ける患者も増えつつあるという。 花粉情報は本紙の花粉情報欄の

ほか、日本気象協会が情報を提供している「tenki・jp」=Http://Tenki.Jp=や、環境

省の花粉観測システム「はなこさん」=Http://Kafun.Nies.Go.Jp=、県のホームペ

ージなどでも入手することができる。

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