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| 年月日 | 2006 | 0221 |
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| | 見出し: | 無花粉スギを研究-「国民病」の花粉症対策【新年度県予算案】 |
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| | 新聞名: | 奈良県 | 奈良新聞 |
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| 元URL | http://www.nara-shimbun.com/n_eco/060221/eco060221a.shtml |
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| 記事内容: | 年々削減が続く県の新年度一般会計予算であるが20日、試験研究機関の新技術開発・普 |
| | 及などの分野の研究内容が明らかになった。この中で注目されるのは、予算額は極めて少 |
| | 額なものの無花粉スギの開発がある。毎年、この時期には「国民病」ともいわれる花粉症が |
| | まん延するだけに、花粉症対策に関わるこの研究は、県民の関心を集めそうだ。 県森林 |
| | 技術センターの技術開発の推進には2,608万円が計上された。大半は木材の新利用技術・ |
| | 森林林業技術の開発。この中には予算額は43万円と小規模だが「花粉症対策に有効な林 |
| | 木品種の開発」がある。これは今注目を集めている無花粉スギの育成・研究・調査。 無花 |
| | 粉スギは、雄花を着けても成熟する過程で花粉が形成されない。独立行政法人「林木育種 |
| | センター」(茨城県日立市)が原木品種の開発に成功しているが、これらは関東方面での応 |
| | 用が中心。県森林技術センターは県産をはじめ関西地域の「エリート品種」の人工交配を行 |
| | い新たな無花粉スギの品種開発が主なテーマとなる。 |
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