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| 年月日 | 2006 | 0306 |
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| | 見出し: | 春近し 川沿いに満開の河津桜=伊豆河津町 |
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| | 新聞名: | 静岡県 | ライブドア・ニュース |
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| 元URL | http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1754558/detail |
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| 記事内容: | 町の木として愛されている伊豆・河津町の「河津桜」が満開だ。同町内にある約8000本の河 |
| | 津桜が一斉に花を咲かせている。河津町田中の飯田勝美氏(故人)の庭にある河津桜の原 |
| | 木は、樹齢約50年・樹高約10メートル、樹巾約10メートル、幹周約115センチ。1955年ころ、 |
| | その若木が現在の河津川沿いに植えられ、毎年1カ月に渡り淡紅色の花を咲かせ、一足早 |
| | い春の訪れを告げている。 河津桜は、寒緋(かんひ)桜と早咲き大島桜の自然交配種、樹 |
| | 形は広卵状で樹皮は紫褐色で光沢がある。花形は一重のやや下向きの平開形で、花弁は |
| | 5枚の円形だ。色は蕾の時は濃紅色だが、満開時は淡紅色に変わる。飯田氏が1995年ご |
| | ろの2月、河津川沿いの豊泉橋上流で芽吹いている1メートルほどの桜の若木を見つけ、自 |
| | 宅の庭先に植えた。当時、飯田氏の屋号から「小峰桜」と名づけられ、その後、河津川沿い |
| | 地に植えられ、1965年ごろから毎年開花し、毎年、近隣のほかに首都圏からも数多くの人 |
| | たちが訪れる。1975年に河津町の木に指定された。 暖かい日差しが差し込んだ河津町で |
| | は、青空の下、淡紅色の河津桜と黄色い菜の花が河津川沿いにコントラストし、その春色で |
| | 染められた風景に向かって、シャッターを切る観光客の姿が数多く見られた。その河津桜を |
| | 一目見ようと午後3時過ぎになっても、沼津、静岡、湘南、横浜などのナンバープレートをつ |
| | けた車やツーリングを兼ねて訪れるオートバイで、国道135線は約8キロの渋滞となるほど |
| | の混雑だった。 河津七滝ループ橋下では桜並木が午後7時から9時までライトアップされ、 |
| | 夜桜も楽しめる。3月10日(金)には、河津桜の植樹祭が開かれる。【 |
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