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| 年月日 | 2006 | 0113 |
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| | 見出し: | 故郷の復興 桜と撮る──芦屋出身の会社員、14日から写真展 |
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| | 新聞名: | 兵庫県 | 日経ネット関西版 |
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| 元URL | http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/30894.html |
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| 記事内容: | 「故郷の復興の道のりを記録したい」と、震災の翌1996年以降、桜の花が満開となる春先 |
| | の兵庫県芦屋市の街並みをカメラに収めてきた神奈川県藤沢市の会社員、川廷昌弘さん( |
| | 42)が14日、芦屋市茶屋之町の西法寺で個展を開く。 震災当時、関西勤務で芦屋市の実 |
| | 家で暮らしていた。家は全壊こそ免れたが、不自由な生活を余儀なくされた。 再び東京の |
| | 本社に戻ることになった96年春、「そういえば、震災の起きた春に桜を見た記憶がなかった |
| | なあ」と、慣れ親しんだ芦屋川沿いの桜並木を散策した。あちこちにがれきの山が残る被災 |
| | 地で咲き誇る桜の花に「復興の息吹」を感じ、カメラのシャッターを押した。それからも折を見 |
| | つけては芦屋に帰り、街並みを撮り続けてきた。 昨秋には写真集を出版。「1年後の桜」の |
| | 題名をつけた。個展を控えた川廷さんは「あの時の桜は街や住民の生命力を表しているよう |
| | だった。そうしたエネルギーを感じ取ってほしい」と話す。個展は22日までで、入場無料。 |
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