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| 年月日 | 2006 | 0318 |
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| | 見出し: | 廃木材から低価格エタノール製造、産総研とジュオンが共同研究 |
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| | 新聞名: | 広島県 | 日本経済新聞 |
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| 元URL | http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060314c6b1402314.html |
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| 記事内容: | 産業技術総合研究所と環境機器ベンチャーのジュオン(広島市、西本徹郎社長)は4月、廃 |
| | 木材などからガソリンの代替燃料であるエタノールを製造する技術の共同研究を始める。ジ |
| | ュオンが排ガス浄化装置で使用済みの木質チップを利用。生産原価を1リットル40円程度に |
| | 抑える。木質由来のエタノールで低コストの製造法の開発を目指し、穀物由来のエタノール |
| | 生産拡大を進める米国勢に対抗する。 |
| | 産総研中国センター(広島県呉市)のバイオマス研究センターが中心となって研究に取り |
| | 組む。エタノールは木材に含まれるセルロースを糖化したグルコースを発酵させて製造する |
| | 。セルロースを酵素で糖化するためには、浸透しやすいように細かく粉砕する前処理が必要 |
| | だった。 |
| | 共同研究では、ジュオンが山地廃材や間伐材を粉砕し、排ガスの有害物質を吸着する溶 |
| | 液の抽出後に木質チップを提供。産総研は2―3センチの木質チップをさらに粉砕器で20ミク |
| | ロン(ミクロンは1000分の1ミリ)―1ミリまで粉砕する。木質チップは使用済みであるため原 |
| | 価が事実上ゼロで、処理コストを最小限に抑えることができる。 |
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